【特集】90’に起こった芸能人ストーカー事件

これまでに芸能人やアイドルを襲った悲惨な事件はいくつあるのだが、特にアイドルを対象にしたストーカー事件はいつの時代になっても話題だ。

人気女優、アイドル、歌手・・・。
ストーカーのターゲットになるのはいつだって彼女たちである。

2000年を過ぎてからも芸能人やアイドルを対象としたストーカー事件が起こっているが、今回はアイドル全盛期と言っても過言ではない1900年代に起こったストーカー事件をまとめた。

古い芸能人のストーカー事件をふりかえりたい方は是非。

1990年代に芸能人を襲った「ストーカー事件」

ストーカーとは

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ストーキング(英:stalking)とは、特定の人につきまとうことを言う。そして、ストーカー(英: stalker)とは、つきまといをする人のことを指している。もともと英語には「stalk ストーク」という動詞があり、これは人や動物を捕えたり害をくわえるために忍び寄ることを指している。それに「ing」という接尾辞をつけて行為を指したり、「er」という接尾辞をつけて人(行為主)を指しているわけである。人を執拗に追跡したり、それによって相手を悩ませたり怖がらせる人がいる、ということが社会的に知られるようになり、犯罪行為である、違法である、ということが明確化されるにつれ、「stalking」や「stalker」がそういう犯罪行為や犯罪者を指すためにも用いられるようになったわけである。

引用:Wikipedia 


Focus 1: 5タイプのストーカーの特徴と傾向

ストーカー 主な5つのタイプ

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オーストラリアの研究者、ポール・マレン、ミシェル・パセ、ローズマリー・パーセル各氏の分類によると――。

1. リベンジ(復讐)ストーカー
別れた性的パートナーのことが多く、よりを戻すか復讐するかのどちらかを期待している。被害者を身近に感じられるから、あるいは自尊心を回復できるからが動機。

2. 孤独なストーカー
言いたいことが言える親しい相手がいない。被害者は赤の他人か遠い知人のことが多く、せん妄など精神病的な症状が行動の原因となっていることが多い。有名人ストーカーはこのタイプが多い。

3. 不満なストーカー
何らかの形で被害者に不当な扱いを受けたと感じている。偏執病など精神病が原因となっていることもある。

4. プレデター(捕食)的ストーカー
非社会的な性的興味を追及している。のぞき見で性的満足を得るためにストーキングが始まるが、性的暴行につながることもある。

5. お粗末な恋人志願
短期間の性的関係を求めている。見知らぬ他人や遠い知人を短期間だけストーキングする。しつこく粘着する場合は、自分の行動で相手が危機感を抱いていることに気付かないせいで、他人との関わり方に影響する症状があるかもしれない。

ソース:BBC


Focus 2: 芸能人を襲ったストーカー事件 1930~1959年編

 

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■1937年11月・・・芸能人・長谷川一夫、男性に襲われる

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「雪之丞七変化』で有名な松竹の銀幕スター長谷川一夫が撮影の帰途, 2枚の安全カミソリを持った男に突然襲われ、右腕を切られたあげく左頬を深くえぐられる。このときの長谷川の「鏡を、鏡を……!!」というセリフは有名になった。


■1953年11月・・・芸能人・京マチ子のファンが自宅庭で自殺

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肉体派映画女優、京マチ子の熱狂的ファンが自宅に忍び込み、庭先で睡眠薬自殺をする。


■1957年1月・・・歌手・美空ひばり、ファンから塩酸を浴びる

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美空ひばりが東京·浅草国際劇場での公演中、熱狂的な女性ファンから300CCの工業用塩酸をまき散らされ、耳や頬を焼くなどの重傷を負,この犯人はその後、「ひばりちゃんが大好きだったが、あまりに美しくて憎らしくなった」と証言した。


■1959年11月・・・女優・山本富士子が就寝中、ナイフを持った少年に襲われる

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女優·山本富士子の自宅寝室にナイフを持った少年が乱入。山本の暴行を試みるも未遂に終わる。


 

Focus 3: 芸能人を襲ったストーカー事件 1960~1980代編

 

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■1960年2月・・・島倉千代子に火薬入り小包

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島倉千代子に「爆破する」という脅迫電話がかかり、島倉の自宅に火薬入り小包が送りつけられた。


■1960年3月・・・女優・青山京子の自宅に男乱入

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女優·青山京子の自宅寝室に男が乱入。就寝中の青山は男にロープで縛り上げられ、婦女暴行の被害を受ける

 


■1962年10月・・・女優・園まりのファンが刺殺事件

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女優·園まりとの心中を企てた17歳の男が、その前の「度胸だめしに」と食料品店主を刺し殺す。


■1963年5月・・・芸能人・橋幸夫、男にサーベルで切りつけられる

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橋幸夫が金沢でのコンサート中、突然ステージに駆け上がってきた男に持っていたサーベルで顔、肩、腕を切りつけられて全治1ヶ月の重傷を負った。


■1963年8月・・・芸能人・吉永小百合、自宅にファン乱入

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熱狂的サユリストが吉永小百合の自宅に手製拳銃を持って乱入する。小百合は無事だったが、犯人はその後「彼女のアソコに自分の名前をイレズミするつもりだった」と証言し、全国のサユリストから憎悪をかった。


■1964年9月・・・新珠三千代、自宅にファン侵入事件

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女優·新珠三千代の自宅寝室にファンが侵入し、寝ていた新珠を監禁。「ホッペタでもいいからキスをさせろ」と迫るが、新珠に手をかまれて撃退される。


■1964年10月・・・谷桃子自宅にファン侵入事件

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プリマドンナ·谷桃子の自宅に男が侵入。谷は首を絞められてあやうくレイプされそうになるが、「110番! NHK ! TBS !」と大声で叫んで難を逃れる。

 


■1966年5月・・・こまどり姉妹刺殺事件

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こまどり姉妹が鳥取県での公演中、ステージに上がってきた18歳の男に包丁で腹部を刺されて重傷を負う。男は大好きだった姉の栄子を狙っていたが、間違えて妹の並木葉子を刺した。超満員の観客の前での惨劇。


■1966年7月・・・都はるみ、自宅にファン侵入事件

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「はるみちゃんのサインが欲しい」と、デビュー間もない都はるみの熱狂的なファンが包丁を持って自宅を来訪。応対に出た妹の寿美さんを本人と間違えて切りつけ、顔面に重傷を負わせる。


■1973年6月・・・藤山律子、自宅に男性侵入事件

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子供向けアクション番組『レインボーマン』などに出演していた女優·藤山律子が自宅マンション前で白昼襲われる。犯人の男はフリーのカメラマンで、以前から藤山をつけ回し、暴行の機会をうかがっていた。


■1979年3月・・・山口百恵、自宅のゴミを漁られる

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自販機の成人誌『JAM』創刊号で、山口百恵の自宅のゴミが漁られ、誌面で公開されて話題となった。


■1981年12月・・・斉藤こず恵、男性に切りつけられる

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アイドルの斉藤こず恵が自分の通う中学校で、待ち受けていた男にいきなり刃物で胸を切りつけられる。


■1982年10月・・・K.Kが生タマゴを投げつけられる

K-Kが『第15回新宿音楽祭』のフィナーレの最中、2階席にいた男から生タマゴを投げつけられ、頭に命中する。


■1983年3月・・・松田聖子、男性に殴打される

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松田聖子が沖縄市体育館でのコンサート中、いきなりステージ上に駆けあがってきた男に金属の棒で殴打される。会場には、握りしめたマイクを通して聖子の頭を叩く鈍い音が響いた。りつける。男は散弾銃の弾35発、空気銃の弾2発も送りつけていた。



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