高すぎ・もらいすぎ？芸能人のギャラ事情を徹底解剖（過去ソース）

テレビ不況と言われる昨今、軒並み制作費が激減し、番組作りに悪戦苦闘している……と囁かれているが、とんでもない！

芸能人の出演料は、まだまだ超高額をキープしているのだ。本誌は総力取材を敢行し、気になる売れっ子の「本当のギャラ」に迫った!!

あの人気者は!?司会者、その他編

間違いなくがっぽり稼いでいるのが大物司会者たち。 「『ミヤネ屋』（日テレ系）の宮根誠司（５２）は１本１８０万円なので、ほかと合わせてギャラ３億円。古舘伊知郎（６０）はもっとすごくて、『報道ステーション』（テレ朝系）が１本２５０万円。プラス、自身の制作会社からの役員報酬が５０００万円くらいはあるでしょうから、ギャラは約４億円でしょう」（芸能記者）

『とくダネ！』（フジ系）１本が１５０万円と言われる小倉智昭（６７）も会社を持っているが、内容は異業種。 「経営する焼肉店はＥＸＩＬＥが足繁く通い、結構なお金を落としているとか。ほかにも通販ブランド『ＯＧ－ＬＡＮＤ』では、種子島甘蜜芋とオーディオ機器がバカ売れ中。かつては輸入貿易で航空機部品を仕入れ、自衛隊に卸していたこともあったとか」（織田氏）

最後は、昨今のテレビを席巻している注目株たちのギャラを見てみよう。まず、４月から新番組３本が増え、レギュラー番組数９本になった絶好調のマツコ・デラックス（４２）はどうか。「ギャラにうるさくないので、少し前まで３０万円なんて番組もありましたが、さすがに今はメインだと１本１５０万円前後。

１本４０００万円のＣＭも含めると、ギャラ２億円は超えるでしょうね」（広告代理店関係者）
ＣＭといえば、昨年の契約が１１社とトップになった松岡修造（４７）だ。ＣＭ１本４０００万のほか、日めくりカレンダー『まいにち、修造！』を発売し、累計８５万部を売り上げた。単純計算で印税は９０００万円となるのだが、彼はイベントで、 「（発売元の）ＰＨＰさんは良かったと思う。ぶっちゃけ言うと、自分がこのお金をもらっちゃいけない！　自分の思いを伝えさせていただいただけだから！」と、意味深な告白。どうやら印税は大してもらっていないようだ。

一方、”影のＣＭ女王”になりつつあるのが壇蜜（３４）だ。
「かつては過激なグラビアを５～１０万円のギャラでこなしていましたが、このところ週刊誌のグラビアは断っているそう。最近はＮＨＫの番組によく出ていますが、これはＣＭ契約数を増やすためのクリーン戦略でしょうね」（女性誌記者）

彼女のＣＭ契約料は現在３０００万円と言われ、昨年は実に７社に出演。約２億円が舞い込んだ計算だ。

さすがは売れっ子芸能人たち。一般人に夢を見させる商売に、不況などあってはいけないのだ！

画像：以前に掲載された芸能人の生涯ギャラ・ランキング

ソース：日刊大衆

批判されれば自然と見られるからね
だから結果として数字に結びつくわけ

最終的にその芸能人のギャラ相場が上がるのは当然なの

ちなみに人気芸能人のギャラ一覧（相場）

あくまで成功すればの話だぞ？
だから各局の女子アナはフリーになるわけでそんなかで成功する女子アナはひと握りだと思っていい

参考までに芸能人のギャラ（相場）一覧を記載しとく。

まあ面白いかどうかは別として、お笑い重鎮のギャラが高い理由はわかる

が、その他の芸能人がギャラをもらいすぎてるのを知ると腹立って仕方がない

まあ、こんなもん信ぴょう性ないからな。
でも、芸能人がギャラを高いのは確か。

今更どうこういったって変わるわけがない