天海祐希が宝塚100周年記念式典を欠席した理由

かつては心筋梗塞で倒れたこともあった天海祐希だが、彼女の女優魂というものは本物である。通常であれば、体が完全に回復してから復帰するものを天海祐希は病気が改善するとすぐさま女優業に復帰した。

そんな天海祐希のコアとなっているのは「宝塚」と言っても過言ではない。しかし、天海祐希にとっては「宝塚」はもう過去のものになっていることも事実。

なぜなら天海祐希は数年前に開催された宝塚歌劇団の「100周年記念式典」を欠席したのである。

宝塚100周年式典にはOGが約1500人に出席したと共に関係者、音楽学校本科生ら総勢2000人が集まった。天海祐希が元宝塚であることは周知の事実であるが、なぜ、自分を育てた宝塚100周年式典を欠席したのだろうか。

天海祐希はなぜ宝塚100周年式典を欠席したのか?

天海祐希のプロフィール

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天海祐希(あまみ ゆうき、1967年8月8日 – )は、日本の女優。本名、中野 祐里(なかの ゆり)。宝塚歌劇団の元月組男役トップスター。愛称はゆりちゃん、ゆり。研音所属。東京都台東区東上野出身。

活動内容
1987年:宝塚歌劇団入団、月組配属
同年:『ミー・アンド・マイガール』新人公演主演
1993年:月組トップスター就任
1995年:『ミー・アンド・マイガール』で宝塚歌劇団退団。その後、芸能事務所フライングボックスに所属。
2003年:研音へ移籍。
女優として、テレビや映画、舞台などで活躍中。

交友・対外関係
同じ事務所に所属している竹野内豊とはメル友である。女優では深津絵里や常盤貴子と仲がよく、天海が30代の時、深津や常盤らと「カッコよく楽しく生きる三十路会」を開いていた。

日本ハムのCMをした縁で北海道日本ハムファイターズのファンで、田中幸雄、新庄剛志ら複数の選手と親交がある。

2001年2月27日にNHK『スタジオパークからこんにちは』に出演した際、「私を支えた3人の男」として作家の浅田次郎、俳優の竹中直人、NHKアナウンサーの畠山智之を挙げている。

菊華学園高等学校の先輩でもある松原智恵子とNHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で共演した際には、「私は松原さんの後輩になるんです」と挨拶をして来て、松原を喜ばせ、ふたりで笑い合ったという。

引用:Wikipedia 


Focus 1: 宝塚にこだらない女優・天海祐希の生き方

元宝塚の称号捨てた天海祐希 後輩気遣い宝塚百周年式典欠席

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4月5日、兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場で行われた宝塚歌劇団の「100周年記念式典」には、レジェンドOG約1500人をはじめ、関係者、音楽学校本科生ら総勢2000人が集まった。だが、そこに天海祐希(46才)の姿はなかった。

彼女は現在、主演舞台『蒼の乱』の東京公演真っ最中だ。昨年、心筋梗塞で舞台『おのれナポレオン』を途中降板した天海にとって、約1年ぶりの復帰公演。それゆえ思い入れも普段以上に強かったと言えるかもしれないが、ある宝塚関係者はこう首を傾げる。

「100周年に式典をやることは、OGなら何年も前からわかっていることですし、1年以上も前からスケジュールをあけるようお願いされていたはず。出席できないなんてことはありえないはずなんですが…」

また、ファンの間でも疑問の声は続々と上がっていた。

「天海さんといえば、宝塚時代も、女優転身後も、いちばん人気があったといってもおかしくないほどの人。それなのに、彼女は式典どころか、関連するイベントにも出席していないんです」(50代主婦)

高校2年修了後の、1985年に宝塚音楽学校に首席で入学、1987年に天海は宝塚歌劇団に入団した。最低でも10年はかかるといわれる男役トップスターの座にわずか6年半で到達する。

厳しい競争社会の宝塚にあって異例の昇格。時には、休みひとつないスケジュールに、「休ませてくれないんです。だから、みんなだんだんやせていくんです」と声を上げたこともあった。

「昔からのファンや宝塚関係者の中には、“生意気”“態度が大きい”と言う人もいましたが、彼女は何も言えない後輩のために意味のないしきたりや、理不尽なマネジメントに苦言を呈していただけなんです。みんなそのことを知ってるから、後輩はもちろん先輩たちにも彼女は慕われているんです」(芸能関係者)

トップスターとして、宝塚を変えようとしてきた天海だったが、1995年に退団。当時28才、男役トップになってわずか2年のことだった。彼女はテレビや映画という映像の世界を志していたのだ。しかし、ヒット作に恵まれず、その不調ぶりがメディアに取り上げられることも少なくなかった。







「宝塚の演技と映画やドラマの演技は全くの別物。天海さんも頭ではそれがわかっていたんですが、なかなか変えることができなかったんです」(テレビ局関係者)

しかし天海はあきらめなかった。「元宝塚」と呼ばれるのを嫌い、舞台出演を極力控えた。その覚悟が2004年にドラマ『離婚弁護士』(フジテレビ系)の大ヒットを生んだ。そして、『女王の教室』(2005年、日テレ系)、『演歌の女王』(2007年、日テレ系)と話題作に主演し視聴率女王となった。

だが、彼女は女優として大成した今も宝塚のイベントに出席せず、“脱宝塚”を貫いている。

「彼女は決して宝塚を嫌いになったわけではありません。その証拠に、昨年行われた音楽学校の100周年記念のイベントは“母校だから”と出席していました。ただ、歌劇団に関しては“もう過去のことだから”と欠席を決めたんです。自分が“元宝塚”の称号を捨てて女優としてしっかりと演技をしていくことのほうが、自分の後を追う歌劇団の後輩たちのためになると思っているんですよ」(天海の知人)

ソース:NEWSポストセブン


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Focus 2:  天海祐希が宝塚100周年式典を欠席した背景

 

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以上のソースでお分かりだと思うが、天海祐希は宝塚の100周年式典を欠席している。これは紛れもない事実であり、単なる噂ではない。

天海祐希が宝塚100周年式典を欠席した理由、それは宝塚時代にその体制を変えようとしたものの一向に変わらなかったために見切りをつけたためと言っていいかもしれない。

宝塚といえば想像を絶するほどの厳しい競争社会であるが、天海祐希は良くも悪くも理不尽なやり方を嫌った。これが原因で嫌われ者になりかけるも、その競争社会を勝ち抜き、トップスターとして活躍していたのである。

ただし、ソース記事にもあったように当時の天海祐希の評判はあまり良くなかったようだ。

宝塚でトップだった頃の天海祐希は関係者が口を揃えるほど、“生意気”で“態度が大きかった”という。

これだけ聞いてしまうと、天海祐希の性格を疑ってしまうのだが、それは天海が宝塚におけるトップスターとしての責任の現れだったと言っていい。そう、彼女は当時から宝塚における理不尽な部分に苦言を呈していたと共に、それに対して何も言えない後輩らのために宝塚と戦い続けていたのだ。

そのため、関係者からの評判は悪いものの、後輩からは慕われる存在だったという。

こうして本気で宝塚の“システム”を改革しようとした天海だったが、トップになってわずか2年で退団してしまう(当時28歳:1995年の出来事)。

つまり、天海祐希のなかにもう“宝塚”は存在しないのだ。
宝塚のすべてを捨て、テレビや映画の世界で勝負すると決心したのである。

よって、天海祐希が宝塚100周年式典を欠席することはわかりきっていたことなのだ。


 

Focus 3: 元宝塚と呼ばれることを嫌い、女優を極め続ける天海祐希

 

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宝塚の男役トップであり続けていれば、天海祐希の人生は違うものになっていたのかもしれない。女優として生きることを決意した彼女は、その後必死に役者として食らいつくも、ヒット作に恵まれることはなかった。

また、宝塚からの圧力がかかっていた可能性もあるが、苦戦している天海祐希の様子をメディアが取り上げることもなかった。

確かに、宝塚から女優に転向することは簡単だが、それぞれの“演技”はまったくの別物と言っていい。一方は舞台演技、もう一方はマルチで自然な演技が求められる。この演技の違いに戸惑いながらも、彼女は必死に女優としての質を高めたのだ。

現在でも天海祐希は「元宝塚」と呼ばれるのを嫌っているようで、舞台出演は控えるようにしているとのこと。これで宝塚100周年記念式典を欠席したことも頷ける。

あくまで現在の天海祐希は“女優”であり、過去の栄光など関係ないのだ。

事実、現在の天海祐希は日本を代表する演技派女優のひとりであるし、すでにブレイクも果たしている。お茶の間では顔も名も知られた存在だ。

くどいようだが、あらためて天海祐希が100周年式典を欠席した理由をまとめたい。

天海祐希が100周年式典に¥を欠席した理由は、彼女自身が“脱宝塚”を貫いているからである。が、勘違いしてはいけない部分がある。それは天海祐希が宝塚そのものを嫌いになったというわけではないということだ。

彼女は宝塚の100周年記念式典は欠席したものの、「音楽学校100周年記念」には出席しており、宝塚を“母校”としていることは間違いない様子。

あくまで宝塚は“過去のこと”であり、女優を極め続けることがもっとも重要なことなのだろう。

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