“薬逮捕”芸能人がラクラクと復帰できる怪しいカラクリとは・・・

歌手・ASKAの薬物逮捕によって、覚せい剤が芸能界に浸透していることはほぼ明らかだ。

過去を振り返れば、数え切れないほどの芸能人が薬の使用、もしくは所持で逮捕されている。無論、逮捕こそされていないものの、現時点で怪しい芸能人も数え切れないが・・・。

そんな薬で逮捕された芸能人だが、いとも簡単に芸能界に復帰できるのはなぜなのか。

以前からネット上では「芸能界に薬で逮捕された芸能人をラクラクと復帰させる“特殊なカラクリ”がある」と囁かれている。
はたしてそのような怪しいカラクリは存在するのだろうか?

薬で逮捕された芸能人をラクラクと復帰させる“互助会”

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以前に「週刊ポスト」が興味深い記事をあげていた。

その記事を要約すると、「芸能界には薬で逮捕された者を復帰させる“互助会”が存在している」のだそう。

確かに薬で逮捕された芸能人の何人かはラクラクと復帰しているので、このような怪しい存在があってもおかしくない。

そもそも薬で逮捕された芸能人はあまりにも多いが、大抵人気を獲得している芸能人ほどラクラクと復帰を果たしている。(長渕剛にしろ、田代まさしにしろ・・・)

これに世間は「芸能界ほど薬に寛容で、甘ったるい業界はない」という認識を持っているに違いない。

正直なところ、週刊ポストは飛ばしも多ければ信ぴょう性に欠く報道が多い。が、薬で逮捕された芸能人をラクラク復帰させている怪しい存在がある、という記事に関しては少々の“本音”が隠されているのではないだろうか。

週刊ポストが言う“互助会”があるなら、芸能人にとって薬物逮捕など大した問題ではなく、「刑期を終えればまた自由」といった認識なのかもしれない。

無論、週刊ポストの記事を100%信じるのはナンセンスであるが、同記事にはとても興味深い内容が書かれていた。

 

薬逮捕芸能人の復帰をサポートする怪しい“互助会”の正体

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それでは週刊ポストが以前に報じた怪しい存在「互助会」について。

互助会にくわしい芸能関係者によると、芸能界には確かに“互助会”が存在しており、薬で逮捕された芸能人の復帰するためにバックアップが行われているのだという。

この互助会が存在する証拠として、同芸能関係者は「1970年代に起こった“マリファナ事件”」が挙げている。

マリファナ事件とは芸能人常連のクラブに出入りする売人が逮捕され、総勢150人もの芸能関係者の顧客リストが警察に渡った、芸能人が薬物に汚染されていることを証明した事件だ。

「芸能界大麻汚染事件」の全貌

昭和52年8月10日、映画「人間の証明」に準主役で出演していたジョー山中(30)が大麻取締法違反容疑で佐世保署に逮捕された。さらに9月10日、フォーク歌手の井上陽水(29)も警視庁に逮捕され、週刊誌には「井上陽水が事実上の引退」と見出しが出た。9月29日には、タレントの研ナオコ(24)が取り調べを受け、「大麻を吸うと音に敏感になり、リラックスした気分になる」と自供した。さらに内藤やす子、上田正樹、美川憲一、内田裕也、にしきのあきら、桑名正博と芸能人が次々と逮捕されていった。

 逮捕への社会的影響は大きく、テレビ出演、CM、ワンマンショー、レコード発売などが中止された。また歌手や俳優だけでなく、プロデューサーやバンドマンも逮捕され、そのためNHKや民放各局では番組変更でてんやわんやとなった。

 大麻(マリファナ)は中央アジア原産の植物で、古くは繊維用として栽培されていた。大麻は葉などをあぶってその煙を吸うと、酩酊(めいてい)感、陶酔感、幻覚作用などをもたらす。大麻を乱用すれば、妄想や異常行動、思考力低下などを引き起こすが、大麻はオランダでは条件付きながら合法で、それほどの害はないとされている。アルコールを飲んでの事故、覚せい剤による殺人などが報道されるが、大麻を吸っての事件はほとんど見られていない。日本では毎年1000人ぐらいが大麻取締法違反で逮捕される。これも大麻取締法という法律があるためで、雑誌などでは大麻無害説が展開されるほどであった。

 判決は執行猶予がついた軽いものだった。ジョー山中は懲役2年執行猶予3年、井上陽水は懲役8カ月執行猶予2年、上田正樹は懲役8カ月の執行猶予2年、研ナオコ、内藤やす子、美川憲一、内田裕也、にしきのあきら、桑名正博は起訴猶予となった。当時はベトナム帰還兵やヒッピーが大麻を吸っており、罪悪感は少なかった。また芸能界の大麻汚染の背景には、外国のロック・グループが大麻を吸っており、大麻を吸うことが酒と同じ一種のファッションと捉えていたからで、逮捕された歌手たちは大麻を吸ったことよりも、逮捕されたことに驚いたことであろう。







 この年、警察が芸能人を大量に摘発したのは、覚せい剤が増え検挙者が前年度の6倍に増えたからである。大麻と覚せい剤は明らかに違っているが、芸能人の逮捕によって覚せい剤の抑止効果を狙ったのである。大麻で大騒ぎとなったが、熱が冷めるとほとんどの関係者は何もなかったように活動を続けた。

 この騒動が忘れられようとしていた昭和58年4月18日、俳優の萩原健一(32)が東京都渋谷区のマンションに大麻樹脂12グラムを隠していたことで逮捕され、東京地裁は萩原に「懲役1年執行猶予3年」の判決を言い渡した。

ソース:芸能人大麻汚染事件

この事件によって、“薬でつながっていた”芸能人が続々と逮捕されたわけだが、その後は周知のとおり逮捕された芸能人はラクラクと復帰を果たしている。
なかには復帰一作目から、爆発的なヒットを飛ばした歌手もいたほどだ。

本来であれば、薬で逮捕された芸能人が復帰後間もなくして成功することなどあり得ない。
しかし、それは現実のものとなった。

ではなぜ復帰後も簡単にヒットを飛ばすことができたのか?
その理由はいたってシンプル。

まず、薬で逮捕された芸能人は警察の取り調べにおいて、薬を使用している芸能人・関係者(つながり)の名前を吐かなかったからだ。

それに恩を感じて“逃れることができた芸能人もしくは関係者”は、逮捕された芸能人に対して最高の“プレゼント”を用意する。

 

そう、“芸能界復帰”である。

 

なお、音楽業界では“薬で捕まったほうが売れる”、といったジョークもあるようで、いかに芸能人が薬に侵食されているかがわかる。

そもそも芸能界自体が怪しい存在でもあるわけだが、同記事はその怪しい芸能界の闇をより濃くするかのような報道だった。

無論、これを週刊文春が報道していたなら信ぴょう性はさらに増したことだろう。

とはいえ、怪しい互助会が実在するのであれば、芸能人が薬で逮捕されても復帰できるカラクリを証明できる。

 

芸能界に「麻薬逮捕者互助会」存在 逮捕後の方が売れる説も

「CHAGE and ASKA」のASKAが覚せい剤使用の容疑で逮捕され、マスコミを賑わせている。違法薬物での逮捕歴を持つ芸能人の名前を上げればきりがないが、なにより芸能界ほどクスリに寛容な業界もない。一度逮捕された人間があっさりと復帰し、今でも平然とテレビに登場し、公共の電波にラブソングを乗せている。なぜ芸能界はこれほどにもクスリ関連で逮捕された芸能人に寛容なのか? 芸能関係者はこう語る。

「芸能界には“麻薬逮捕者の互助会”がある。典型的なのは1970年代後半に起きた“マリファナ事件”。ミュージシャン御用達のクラブに出入りする売人が逮捕され、総勢150人の芸能関係者の顧客リストが捜査員の手に渡った。結果、大物ミュージシャンが大麻で芋づる式に逮捕された。

 しかし、逮捕された芸能人は、警察の取り調べに対し、口を割らず仲間を守って、彼らはことごとく復帰した。しかも、彼らは復帰一作目からヒットを飛ばした。復帰してすぐに成功したのは、逮捕者が名前を出さなかったミュージシャン仲間やテレビ局関係者、プロデューサーなどが恩を感じて、尽力した結果だった。音楽業界では“クスリで逮捕された後のほうが売れる”というジョークまで飛んだ」(芸能関係者)

※週刊ポスト2014年6月6日号

ソース:ポストセブン

 

やだなー怖いなー怪しいなー芸能界・・・。

 

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