【今市事件】勝又拓哉被告に“冤罪”の可能性

今市小1女児殺害事件、通称「今市事件」の勝又拓哉被告に“冤罪”の可能性が浮上している。

結局のところ、今市事件の判決は無期懲役となったものの、「誰のものか説明できないDNAが混入している」と 解剖医が証言。

さらに勝又拓哉被告の自白にも闇が垣間見え、今市事件の真犯人は警察幹部である可能性も浮上したのである。

そこで今回は今市事件と冤罪の可能性を匂わせるいくつかの見解をまとめた。

今市事件の勝又拓哉被告に浮上する“冤罪”の可能性

今市事件(今市小1女児殺害事件)とは

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栃木小1女児殺害事件(とちぎ しょういちじょじさつがいじけん)とは、2005年12月に栃木県今市市(現:日光市)に住む小学1年生の女児が行方不明となり、茨城県常陸大宮市の山林で刺殺体となって発見された事件。 栃木県警、 茨城県警による正式な呼称は栃木・茨城にまたがる女子児童殺人・死体遺棄事件。

 

画像: 殺害された吉田有希ちゃん

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画像: 逮捕された勝又拓哉被告

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引用: Wikipedia 


Focus 1: 今市事件の解剖医が“意味深”な証言・・・

“冤罪”の可能性も…今市事件の解剖医「説明できないDNA存在」(過去ソース

2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われた無職勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判は8日、宇都宮地裁で続いた。女児の司法解剖を担当した筑波大の本田克也教授が弁護側の証人として出廷し、「遺体に付着した粘着テープに、誰のものか説明できないDNA型がある」と証言した。

本田教授は「足利事件」や「袴田事件」の再審請求でDNA型の再鑑定を担当した法医学者。これまでに出廷した栃木県警の警察官の証言によると、女児の遺体の髪に付着した粘着テープからは女児のDNA型のほか、鑑定の際に誤って混入した鑑定人2人のDNA型が検出された。被告のものは検出されなかった。

本田教授の証言によると、弁護側の依頼を受けて約1週間前に鑑定結果を確認した際、女児と鑑定人だけでは説明できないDNA型が混入していることに気づいたという。

被告は捜査段階で、「05年12月2日未明に茨城県常陸大宮市の山林でナイフで女児の胸部を刺し、死亡させたうえ、遺体を山林斜面に投げ入れた」と自白したとされているが、本田教授はこの供述の矛盾点も指摘。「殺害現場には1リットル以上の血液が流れたはずで、山林にほとんど血痕がないのはありえない」と述べた。胸の傷や遺体発見時の体勢などから、「あおむけの状態で殺害し、その後、ソファや車のシートで寝かせていたと考えられる」と指摘した。

死亡推定時刻も、検察側の主張と異なる1日午後5時~2日午前0時ごろだと本田教授は説明。検察側が「スタンガンによるもの」と主張する遺体の首の傷については、「爪のひっかき傷と考えるのが妥当」と語った。(岩佐友)

ソース: 朝日新聞デジタル 

もちろん、これだけでは今市事件の勝又拓哉被告が冤罪だと証明できない。

しかし、引っかかるのは2007年3月9日の時点で、遺体の複数箇所から同じ男のDNA型が検出され、同年9月20日にはそのDNAが栃木県警の元捜査幹部のものであったと報道されていること。

ネット上ではこの元警察幹部の男性が冤罪で有名な「足利事件」の捜査員だったこと、そしてその栃木県警察幹部が何の説明もなく突然退職して行方不明になっているという噂が流れている。

果たしてはこれは偶然なのだろうか。

なお、現在ネット上では勝又拓哉被告の冤罪を肯定する意見が溢れており、今市事件の真犯人は元警察幹部の男性ではないか?との声が飛び交っている。


Focus 2: 勝又拓哉被告の“自白”から垣間見えた「秘密の暴露」

体験者でないと語れない…被告の“自白”認める判決(過去ソース

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小学1年生の女の子が殺害された今市事件の裁判で、無罪を主張し続けた被告の男に無期懲役の判決を言い渡しました。

判決のポイントを整理します。裁判の最大の争点は、直接証拠がないなかで、勝又拓哉被告(33)の「自白」がどう評価されるかに注目が集まっていました。勝又被告は、捜査段階では犯行を自白していましたが、裁判では「自白は強制された」とし、弁護側が無罪を主張。一方の検察側は、7時間以上にわたって取り調べの録画映像を法廷で再生し、「殺害動作を身振り手振りで説明しており、自白の信用性は高い」などと主張していました。

8日の判決で、宇都宮地裁は「拉致状況やランドセルの処分などについては想像に基づくとは思えないほど具体的で、かつ被告人の供述によって初めて明らかになった。実際に体験した者でないと語れない」などとしました。そして、自白の信用性について、「主張の変遷を繰り返していることから、内容や態度を含めて慎重に判断する必要があるが、誘導だけで述べるのは困難なことが多数あり、客観的証拠を検討すれば整合していると判断できる」などと結論付けました。

ソース: Yahoo!ニュース

勝又拓哉被告に“無期懲役”の判決が言い渡されたのは、結局のところ「冤罪だったらマズイ」という警察幹部および検察の思惑も入り混じっているはずだ。

事実、現状では今市事件における証拠がいかにも怪しく、勝又拓哉被告が犯人と言い切れない。

いずれにしても今市事件においては確かな物的証拠を見つけることができなかった警察幹部に問題があるといえよう。


 

Focus 3: 警察が勝又拓哉被告を犯人に仕立てた背景

 

仮に今市事件が冤罪だとするなら、なぜ勝又拓哉被告は逮捕されたのか?

前述しているように現段階では物的証拠が不十分のため、勝又拓哉被告が今市事件の犯人だと断言することはできない。

しかし、それでも警察が勝又拓哉被告を逮捕した理由は、彼の生い立ちとプライベートにあった。

勝又拓哉被告

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中国(台湾)から日本に帰化。

趣味はアニメ、ナイフ収集とされ、大のロリコンで引きこもりの生活を送っていたという。また、見た目とは裏腹に感情の起伏が激しく、 対人関係が苦手だったとされる。

なお、学生時代はほぼ不登校で、典型的なニートのような生活を送っていたという。

さらに勝又拓哉の母親は勝又拓哉容疑者と同時に商標法違反容疑で逮捕されている。

 

画像: 勝又拓哉被告の母親

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このような背景に目をつけたのが警察。
つまり、勝又拓哉被告の“ロリコン”という趣味と今市事件を結びつけ、強引に有罪へと持ち込もうとしたのではないか。

さらに勝又拓哉被告が今市事件の犯人ではないかと情報提供した人物は、勝又拓哉被告の義父とのこと。

これもまた冤罪を引き寄せるひとつの行動となったのかもしれない。(もちろん、今市事件を冤罪と仮定した場合の推測に過ぎないが)


 

Focus 4: 警察は“真実”が明るみになることを恐れている

 

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早い話が警察も検察も捜査があまりにもお粗末で、無実の人間を犯人に仕立てただけかもしれない。

そもそも物的証拠が不透明なのは、前述した元警察幹部の男性の犯行を隠すために明らかにしていないだけではないだろうか。

警察幹部の人間が女児を殺害し、一般人を犯人に仕立てたという真実が明るみになれば、それこそ日本の警察は崩壊してしまう。だからこそ、警察は苦し紛れの嘘と抵抗でこの今市事件を乗り切るほかないのだろう。

これはネット上の冤罪に対する声と私の勝手な推測でしかないが、正直言って今市事件は警察幹部の闇を感じずにはいられない。

 

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