離婚裁判にまで発展した歌手の高橋ジョージとタレントの三船美佳。
離婚の真相は高橋ジョージのモラハラや束縛と言われているが、一部報道では三船美佳の不倫による離婚とも言われていた。
高橋ジョージは相変わらず関係修復に向けて尽力していたが、一方の三船美佳は裁判に出廷せずあくまで無言を貫く姿勢。つまり、両者の思いは1ミリたりとも通じていなかった。
当初は高橋ジョージに悪い印象がついていたものの、現在はその真逆。事実、ネット上では三船美佳に対して「くず」という罵声が飛び交い、くずである新事実や離婚の真相が次々と明らかになっているようだ。
そこで今回は三船美佳のくずエピソード&新事実(離婚の真相)をまとめた。
新事実の数々…くずっぷりが目立つ三船美佳における離婚の真相
三船美佳のプロフィール
三船美佳(みふね みか、1982年9月12日 – )は、日本の女優、タレントである。本名、高橋 美佳(たかはし みか)。旧姓、大野。スタッフ・アップ プロモーション所属。
私生活
元夫は24歳年上でタレント、歌手の高橋ジョージ。高橋とは13歳頃から面識があり、その後交際へと発展し、1998年(平成10年)の16歳の誕生日に結婚した。結婚当時、妻16歳、夫40歳での結婚は話題となった。その後は一児をもうけ、「『親バカ』とまではいかないものの、子供は溺愛傾向である」という。
高橋とはおしどり夫婦として知られ、夫婦での共演も多かった。しかし2015年(平成27年)1月16日に、高橋とは別居状態で離婚訴訟中であることを所属事務所を通じて正式に発表した。
引用:Wikipedia
離婚騒動で正体がバレた?三船美佳が「くず」扱いされるお家事情(過去ソース)
女優・タレントとして活躍する「三船美佳」(34)の名前で検索すると、第二検索ワードの1つとして出てくる言葉をご存じだろうか? それはズバリ、「くず」である。お茶の間の人気者に何が起こっているのか?
「今年3月、三船は前夫・高橋ジョージ(58)と離婚しました。当初は高橋によるモラハラが原因と言われ、彼女に同情票が集まっていましたが、その後、神田正輝(65)との不倫報道をはじめ、父・三船敏郎が作った多額の借金を高橋が返済し終えて用済みとなったあと、三船が『パパの役目が終わった』と笑顔で話していことなどが暴露される一大事に。『悲劇の女』イメージは一転、単なる性悪女という評判が広まってしまいました」(スポーツ紙記者)
そんな悪評が一般人にも浸透、「くず」というキーワードとともに検索されているのかもしれない。
「男性からのモラハラに悩む女性は、それを吐露するとき、動揺したり、時にはトラウマがフラッシュバックし、不安に襲われますが、三船さんはマスコミに対してもあっけらかんと喋っていたとも伝わっています」(業界関係者)
ソース:exciteニュース
上記ソースで新事実がいくつか発覚したように、三船美佳は父・三船敏郎が作った莫大な借金を抱えていたとされる。しかし、それを返済したのは当時の夫だった高橋ジョージだった。
報道によれば、結局のところ三船美佳は高橋ジョージのことを“財布”としか思っておらず、父の借金の返済が完了するとあっさり別れるつもりだったのだろう。一般常識を持っている人間が笑顔で「パパの役目は終わった」などと口にできるわけがない。
ある意味、三船美佳は典型的なくず女(遊人)という表現もできるわけだが。
離婚の真相やマイナスイメージのすべてを前夫・高橋ジョージに押し付け、平然とメディアに出演していた三船美佳をみると、やはり「くず」としかいいようがない。
今後も新事実や離婚の真相が発覚し、さらなる「くずっぷり」が明らかになるかも・・・。
三船美佳と高橋ジョージの離婚が話題になったとき、マスコミは三船美佳の不倫を報じていた。
以下はサイゾーが当時報じた記事。
三船美佳に“不倫腕組みデート”報道、新恋人の条件は「ハワイ好きの小麦色イケメン!?」(過去ソース)
高橋ジョージのモラルハラスメント疑惑により、同情を買っている三船美佳だが、彼女にもよからぬウワサが浮上した発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、2011年初夏、東京・恵比寿で、日に焼けた若いイケメンと腕を組んで歩く姿が目撃されており、当然、周囲の人々は驚いていたという。
ソース:サイゾー
結局、この報道はその後完全に風化してしまったため、ネット上から「(不倫報道が)何だったのか?」という声があがっていた。が、今になって考えてみれば、この不倫報道は誤報ではなかったかのように思える。
新事実が続出する三船美佳のくずっぷりからして、十分に新しい男に鞍替えした可能性は高いと言えよう。
が、実際に交際していたという真相が明るみになってしまうと、自身の立場が危うくなってしまう・・・。ということで、この報道を風化させ、若いイケメンとも計画的に別れたのだろう。
仮にこれが新事実だったなら三船美佳はくずっぷりは折り紙つきだ。
三船美佳のくずっぷりといえば、高橋ジョージのポイ捨てと言っても過言ではないが、さらにそのくずっぷりを発揮した出来事がある。それは愛娘を離婚した高橋ジョージに会わせないという、異常なまでの徹底ぶり(くずっぷり)だ。
高橋ジョージは離婚騒動冷めやらぬ時期に、自身のTwitterで、愛娘の誕生日を祝福すると共に娘と2年半会っていないことをツイートした。
これに対して高橋ジョージのフォロワーからは「三船美佳はくず」「少しぐらい会わせてあげてもいいのに」「本当にくずですね、あの方は」等のコメントが溢れ、改めて三船美佳のくず度合いが浮き彫りとなった。
一方の三船美佳は同時期、自身のブログで娘の誕生日を祝った様子を報告。
当然ながら、前夫である高橋ジョージを気遣うコメントなどは一切なく、ただ愛娘の誕生日を報告するだけだった。
どれだけ憎しみあって離婚したカップルでも、愛娘と会うことは許されるものだが・・・やはり三船美佳は正真正銘のくずなのかもしれない。
高橋ジョージと三船美佳の離婚が注目されたとき、マスコミはこぞって高橋ジョージの“モラハラ”が離婚の真相であると報じていた。が、これらは三船美佳サイドが高橋ジョージを陥れるため(くずにするため)の策略だったのではないだろうか?
モラハラが報じられた際、高橋ジョージは以下のコメントを残している。
「提訴の内容を見ると、僕にとっては心当たりのない内容」
「(美佳に対しては)最高に愛してます」
「子どもを将来、親が離婚についてまったく会わないで話し合いもせず終わったというのは相当な心の傷になると思う」
「(愛娘には)全然、会えてない。ちょうど1年になります」
このようにモラハラの事実について完全否定しているのだ。
高橋ジョージのモラハラ報道の影響はとてつもなく、彼は瞬く間に“くず野郎”になった。2chやYahoo!知恵袋に書かれた高橋ジョージをくず呼ばわりする批判コメントの数々が、すべて三船美佳サイドの策略だったとしたら・・・。
どちらがくずかは世間がもっともわかっていることだ。
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