元小室ファミリーの一員であり、期間限定ユニット「L☆IS」のメンバーとして活動した牧野田彩(AYA)を覚えているだろうか。
AYAはその後、AV女優に転向するも2010年に飛び降り自殺。生前ではジャニーズタレントとの“濃密な関係”がスキャンダルされていた。
とくに彼女と親密で肉体関係があったとされるのが、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのアイドルグループ「嵐」。
芸能界が圧力をかけて封印しようとしている「AYAと嵐の肉体関係」を知れば、とにかくイメージのいい嵐のグループメンバーにおける見方が180度変わるに違いない。
言うまでもなく、嵐を好む方は本記事の閲覧を避けていただきたい。
それでは週刊文春が過去に報じた、牧野田彩(AYA)と嵐の知られざる肉体関係についてまとめる。
業界から“肉便器”にされていた牧野田彩(AYA)
牧野田彩こと、AYAは業界では人柄がよく魅力的な女性として評判だったという。
また、一部の情報によるればAYAは大のジャニーズファンだったこともあり、その流れで自然と数多くのジャニーズタレントと親密になっていったとのこと。
しかし、あくまで親密な関係を築いていたと思っていたのはAYAのみであり、数多くのジャニーズタレントは彼女のことを単なる“肉便器”としか思っていなかったのである。
こうしてAYAはジャニタレ専用の肉便器と化した。
とくにアイドルグループ「嵐」の内、櫻井を除いたメンバーはみな彼女と肉体関係を持ったとのこと。
よくある三流ゴシップ誌の悪質記事ならよかったのだが、嵐とAYAの知られざる肉体関係を報じたのは「週刊文春」。
やや湾曲した報道にこそなったものの、確かにこのショッキングな過去は報じられて記事になっている。
画像: AYAと嵐の肉体関係を報じた週刊文春の記事
画像を見ればおわかりのように、櫻井をのぞく嵐メンバーとはみな親密な様子がうかがえる。
とくに一時期大麻問題に揺れた大野にかぎってはAYAとキスをしている決定的な写真が掲載されている。
当時、複数の週刊誌が「嵐を食ったのはAYA」と報じたが、ネット上の意見はそれと異なるようだ。
ネット上にはAYAと嵐の関係をよく知る人物や、元関係者だったと思われる人物が非常に意味深な証言をしている。
それらの情報によると、文春をはじめとした週刊誌が報じた内容は誤りであり、AYAこそが嵐をはじめ、数多くのジャニーズタレントから弄ばれていただけなのだという。
やがてAYAはAV女優へと転向するのだが、その後の人生は闇がいっそう増すばかりだった。
そして彼女は報じられた嵐との真実を明るみにすることなく、自殺という形でこの世を去ったのである。
なぜAYAはジャニタレ専用の肉便器になったのか?
AYAと嵐の関係がスタートしたのは、彼らが学生時代だった頃からだといわれている。
これは週刊文春をはじめ、各週刊誌において実際にAYA本人が暴露していることなのだが、彼女は中学時代、松本潤と恋愛関係にあったという。また、中学2年生のときに松本とセックスしたことも語られている。
その後、AYAは大野とも交際、二宮とはセフレという関係にあった。
こうしてAYAはジャニタレ専用の肉便器となってしまい、業界からもそのような目で見られることになったのだ。(表面上では“評判のいい女性”)
しかし、彼女はそのすべてを公にしようと暴露本を出版することを決意。捻じ曲げられた事実、そして自身への対応に我慢も精神も限界だったのだろう。
当時、その暴露本の発売を注目していた人は少なくないと思うが、結局それが発売されることはなかった。
なぜなら彼女は自殺したからである。
勘のいい方ならもう察しているはず。
そう、AYAの自殺は“出来すぎている”のだ。
それはまるで自殺ではなく、何者かによって殺されたかのよう。
ジャニーズ事務所、いや飛ぶ鳥を落とす勢いの嵐にとってAYAの暴露は何としてでも阻止しなければならなかった。
よって、AYAの死は本当に自殺なのか疑問である。
すべてを“揉み消す”ことで有名なジャニーズ
これまでにジャニーズタレントは数え切れない程の問題(不祥事)を起こしてきた。
しかし、人気タレントであるほど何か問題を起こしたとしても、それを無にしてしまうのが「ジャニーズ事務所」である。
無論、ケツ持ちがいない・弱いジャニーズタレントは業界から追放されるケースも見られたが、第一線で活躍するジャニーズタレントにおいては不祥事を起こしても追放されるどころか、平気な顔でメディア露出を続ける始末だ。
これまでにジャニーズによって消された人物は多いといわれているが、嵐と肉体関係にあったAYAもそのひとりなのかもしれない。
おそらく出版されるはずだった彼女の暴露本の内容が相当なものだったのだろう。
<これを明るみにできないと判断したジャニーズは、自殺と見せかけて彼女を殺害した>
この情報を深く知る人物は口を揃えてそのように語っている。
正直者がバカを見る・・・バカは長生きする・・・。
AYAは優しすぎる女性だったのかもしれない。
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